2026年1月8日、イランのテヘランで抗議集会が開かれた(Gettyimages)

抗議デモ参加者の「絞首刑の計画はない」 イラン外相が発言

イランのアッバス・アラグチ外相は1月14日、イスラム共和国全土に広がる抗議デモについて問われ、政権に人々を絞首刑にする計画はないと述べた。

FOXニュースのインタビューで死刑執行の可能性について直接問われたアラグチ氏は、絞首刑などあり得ないと語った。

同氏は「確信を持って言える。絞首刑の計画は全くない」とした上で、「これは、トランプ大統領を挑発し、破滅的な結果を招きかねない問題へと引きずり込もうとする……誤報工作の一環だ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
イスラエルは3月26日、ホルムズ海峡封鎖の黒幕とされるイラン革命防衛隊のアリレザ・タングシリ海軍司令官を殺害した。これにより、海峡通航の再開に向けた環境が整いつつあるとの見方が出ている
米国のトランプ大統領は26日、ホワイトハウスで開いた閣議で、イランがすでに大きく戦力を失い、合意を求めてきていると強調した
トランプ氏は3月24日、イラン高官が交渉の事実を公にできないのは、内部で口封じされることを恐れているためだとの見方を示した
イランによるドローンの波状攻撃が、米軍に過去最悪の被害をもたらした。安価な自爆型ドローンと弾道ミサイルを組み合わせた新戦術は、現代戦の常識を塗り替え、防空システムのコストや技術的な再評価を迫っている