中共 ロンドンメガ大使館計画に安全保障上の懸念
英国労働党政権は1月20日、中国共産党(中共)政府がロンドンで申請中の「メガ大使館」計画について、最終的な判断を公表する予定だ。
発表を目前に控えたタイミングで、英紙テレグラフは、同計画に関する「未編集の設計図面を入手した」として、その内容を報じた。報道によると、図面には大使館複合施設の地下に計208室の隠し部屋を設ける計画が示されており、その一部の密室は、英国の中核的な金融データを担う重要な光ファイバーケーブルから、わずか約1メートルの距離に位置しているという。
この報道を受け、英国内では超党派の議員らが国家安全保障上の懸念を相次いで表明しており、複数の市民団体も抗議集会を予定している。
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