2025年2月8日、英ロンドンで、中国大使館の建設予定地前に集まり抗議する人々(Carl Court/Getty Images)

中共 ロンドンメガ大使館計画に安全保障上の懸念

英国労働党政権は1月20日、中国共産党(中共)政府がロンドンで申請中の「メガ大使館」計画について、最終的な判断を公表する予定だ。

発表を目前に控えたタイミングで、英紙テレグラフは、同計画に関する「未編集の設計図面を入手した」として、その内容を報じた。報道によると、図面には大使館複合施設の地下に計208室の隠し部屋を設ける計画が示されており、その一部の密室は、英国の中核的な金融データを担う重要な光ファイバーケーブルから、わずか約1メートルの距離に位置しているという。

この報道を受け、英国内では超党派の議員らが国家安全保障上の懸念を相次いで表明しており、複数の市民団体も抗議集会を予定している。

▶ 続きを読む
関連記事
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ローマのコンチリアツィオーネ オーディトリアムで行った今年の初公演は、満席で大盛況となった。巧みに練り上げられた構成、圧倒的な華やかさ、そして美しい理念の表現に、多くの称賛と感動の声が寄せられた。来場者たちはより多くの人に神韻を観てほしいと語った。
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
ジョルジャ・メローニ首相は、2026年衆議院議員選挙での自民党の勝利を受け、Xに投稿し、高市早苗首相に祝意を表明した