トランプ米政権 国勢調査改革へ 不法移民や難民ら除外 選挙区や議席配分に影響も
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
習近平の訪米前に ファーウェイ刑事裁判始まる 「首脳会談は和やかでも水面下で駆け引き」専門家
習近平の訪米を前に、米国でファーウェイをめぐる刑事裁判が始まった。米中首脳会談では融和姿勢が演出される一方、技術や安全保障をめぐる対立は続く。「表面は和やか、水面下で駆け引き」と専門家は分析
上海協力機構首脳会議 習近平は対米カード狙うも 結束に限界
上海協力機構(SCO)首脳会議、習近平は加盟国を結集し、訪米を前に「対米カード」を示す思惑も。一方、中ロ印にはそれぞれの利害や思惑の違いがあり、結束の限界も浮かぶ。
数分の決断 900人超の命救う ネパールの校長が洪水直前に避難指示
わずか数分の判断が、900人余りの生徒の生死を分けた。ネパールで先月26日、トリスリ川流域を襲った大規模な洪水で、学校が濁流にのみ込まれ全壊する直前、校長が休校と生徒の避難を即断した。迅速な対応によって、900人余りの生徒が難を逃れた。
張又侠ら失脚の余波 習近平「権力はあれど軍を動かせず」=専門家
張又侠ら軍高官の相次ぐ失脚で、軍の統率に不穏が生じている。軍有力者の不在で、習近平の現状は「権力あれど軍動かせず」と専門家が指摘。軍内の「ソフトな抵抗」も懸念される。
中国人のパスポート8冊拾ったフランス人 中国大使館に電話するも切られる
パリの地下鉄で中国人のパスポート8冊を拾ったフランス人女性が中国大使館に連絡したが、電話を切られた。Googleに『星1つ』の低評価を投稿した2週間後、大使館が返答した。海外中国人への領事対応が改めて疑問視される
台湾人の中国渡航リスク増大 失踪・拘束など426人 上海で「政治に関与」と6時間尋問も
台湾人の中国渡航リスクが増大。台湾の大陸委員会によると、2024年以降、失踪や留置、拘束の疑いがあるケースは426人に。上海では「政治に関係」と6時間尋問され、携帯やLINE、WhatsAppまで確認された事例も。
張又侠の解任決定 調査発表から半年余り 専門家「習の苦慮の表れ」
中共中央軍事委員会副主席の張又侠と、同委統合参謀部参謀長の劉振立が今月28日、解任された。1月の「重大な規律違反」調査発表から半年余り。なぜこれほど時間がかかったのか。習近平の軍統制に何が起きているのか。
米国防総省 30大学に外国機関との協力関係の総点検要求
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
習近平が江沢民を異例の礼賛 党大会にらみ権力固めか
中国共産党の習近平がこのところ、元総書記の江沢民を異例ともいえる形で称賛している。専門家は、その背景には、共産党大会の次回開催を前にした習近平の権力維持に向けた思惑があると分析している。
元首相・朱鎔基の告別式 18日に北京で 胡錦濤ら長老の出席に注目
中国の元首相・朱鎔基の告別式が18日、北京で開かれる。注目は胡錦濤ら長老の出席だ。中共指導部の「異変」を読み解く上でも重要な場となる。
「一対一」から「一対多」へ 米軍が急ぐ新たな対衛星戦
衛星1基を撃ち落とす「一対一」から、衛星網全体を無力化する「一対多」へ。レーザー、サイバー、電子戦が変える次世代の宇宙戦とは
クラゲ大量発生で原発3基が運転停止 フランス北部
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
「流産の可能性」水面下で言及も公では「懸念なし」 ファウチ氏のSMS公開で全米に波紋
米共和党の議員らはファウチ元所長らのSMSを公表。同氏が水面下で「コロナワクチンの流産リスク」の可能性に触れつつ、公の場では「懸念なし」と説明していた食い違いが発覚した。隠蔽や透明性欠如への批判が噴出し、波紋が広がっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで破壊 テドロス氏「医療は守られるべき」と声明
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。
バイデン前大統領 がん転移で「非常な痛み」 息子ハンター氏が明かす
バイデン前米大統領の息子、ハンター・バイデン氏はこのほど、英BBCのインタビューに応じ、父親の前立腺がんが骨だけでなく、他の部位にも転移しており、激しい痛みを伴っていると明らかにした
「弾薬不足で激怒」報道を否定 トランプ氏が情報漏洩者への厳罰を警告
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
常識覆す新設計 窓のない次世代旅客機「Z4」 2030年実用化へ
米航空宇宙スタートアップのJetZeroは、次世代旅客機「Z4」を公開した。翼胴融合設計を採用し、燃費は同規模の従来機比で最大50%向上するとしている。客室側面の窓を廃止する。2030年の商業運航開始を目指す
東大教授が入試サイトに「六四天安門」 専門家「敏感語にしたのは北京自身」
東京大学教授が「六四天安門」の5文字をサイトのソースコードに埋め込み懲戒処分に。民間シンクタンク「インド太平洋戦略シンクタンク」の執行長・矢板明夫氏は「最大の皮肉は北京にある」と指摘。中共のネット検閲がなければ、この5文字が入試情報を遮断することもなかったと語った
「暴政とは関係持たず」 コロンビア次期大統領 キューバなどと断交へ
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
米大統領の移動手段240年の変遷 馬車から「エアフォースワン」 進化する警護体制
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る
台湾まで3キロ 中共の巨大空港が開港へ 航空安全と安保に新たな火種
中国が台湾・金門島まで約3キロの海域に建設した巨大空港が年末にも開港へ。金門・尚義空港との離着陸空域は約7割が重複する見通しで、航空安全への懸念が浮上。専門家は、中共の「融合戦略」やグレーゾーン圧力を強める象徴的インフラになる可能性があると警鐘を鳴らしている
トランプ氏 国防供給網を全面調査 対中依存を厳格規制
トランプ大統領は国防サプライチェーンの全面調査と、中国などからの重要鉱物調達規制を強化。多層的な供給網を可視化し依存脱却を加速、西側の戦略再編を狙う
バンス副大統領の警護情報漏えいか 警護官1人を調査 刑事捜査に発展も
バンス米副大統領の警護を担当するシークレットサービス職員1人が、機密情報をメディアに漏えいした疑いで調査を受けていることが判明。刑事捜査に発展する可能性もあり、ホワイトハウスは強く非難した
法輪功迫害27年 米議会で法輪功学習者への支援の輪広がる 中共の責任追及訴え
法輪功に対する中共の残酷な迫害が始まってから20日で27年となる。超党派の複数の連邦議員が動画でのメッセージや書簡を通じて法輪功への支持を表明し、中国共産党(中共)による迫害を受ける法輪功学習者に深い同情を示すとともに、中共の責任追及や迫害関与者への制裁を求めた
EU 中国のEUサイトに約1000億円の制裁金 違法商品対策の不備で
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中共が香港の書店を摘発 逆に習近平批判の「禁書」が台湾でベストセラーに急上昇
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
習近平の誤算 中国経済は行き詰まりか 国進民退と失速の実態
顏純鈎氏は、中国経済の低迷は習近平の戦略的誤判断に起因すると指摘。失業増加と投資減退、国進民退の進行が構造的行き詰まりを招き、政権の安定すら揺らいでいると論じた
W杯 メッシが抱いた赤ん坊はヤマルだった 19年前の写真が示すW杯決勝の因縁
19年前、メッシが抱いた赤ん坊は後の新星ヤマルだった。偶然の一枚が、ワールドカップ決勝での対決という運命へとつながる。世代を超えた邂逅が歴史を刻む
元国家副主席めぐり軟禁説 中共上層部人事に憶測広がる
習近平政権を支えた重鎮2人に軟禁説。元国家副主席・王岐山に軟禁説が浮上。元中央組織部長・陳希にも同様の情報が伝えられている