張又侠拘束の余波 主要軍区の人事で習近平が側近固め

中央軍委副主席張又侠と軍委委員劉振立拘束を契機に、北京・上海など主要軍区で幹部交代が相次ぎ、習近平の不安が浮上。党内抗争激化で馬年の政治情勢は前例なき混戦状態にある
2026/02/16 新唐人

中共高官の旧正月祝賀会開催も重苦しい空気 習近平も笑顔乏しく

張又俠拘束報道を背景に開かれた中国・北京の旧正月祝賀会は、笑顔や祝賀ムードに乏しく重苦しい雰囲気に包まれた。習近平が登壇するも、笑顔乏しく、演説も定型句の繰り返しが目立った。長老不在や厳戒警備も指摘され、党内の緊張と分裂の深まりを示す行事となった
2026/02/16 新唐人

注目集めた習近平批判文がSNSで再び拡散 張又侠失脚後に

中国共産党軍のナンバー2とされる中央軍事委員会副主席・張又侠の突然の失脚を受け、党内闘争の激化が指摘される中、習近平の指導力や性格を批判する文章がSNS上で再浮上した
2026/02/16 新唐人

台湾有事のリスク下げる3つの情勢 米「台湾保護法案」可決 自民圧勝 張又侠失脚 

米下院の台湾保護法案可決、衆院選での高市氏率いる自民党大勝、中共軍中枢の失脚という3つの出来事が重なり、対外圧力と軍内部の不安定化が進行。政策表現も「統一」から「平和安定」へ変化し、短期的な台湾侵攻リスクは低下したとみられる
2026/02/16 新唐人

大阪総領事の薛剣が3か月ぶり公の場に 強硬的な発言変わらず

高市首相への「斬首」発言で物議を醸した中国の薛剣大阪総領事が復帰。自民党の衆院選圧勝後も強硬姿勢を崩さない背景には、対日圧力と国内世論の板挟みに遭う戦略的ジレンマが見え隠れする
2026/02/13 新唐人

金正恩の娘・金主愛が「後継者内定段階」 韓国の情報機関が分析

韓国の情報機関は最近、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)氏の長女とされる金主愛(キム・ジュエ)氏の最近の行動と政治参加の度合いを総合的に分析した結果、金主愛氏が「後継者の養成段階」から正式に「後継者の内定段階」に移った可能性があると評価している
2026/02/13 新唐人

中国 小中学校統一試験中止で揺れる教育現場 露呈する教育改革の矛盾

中国の複数の小中学校で統一試験を相次ぎ廃止し、学校の自主評価へ移行している。負担軽減を目的とする一方、大学入試は得点重視のままだ。専門家は改革を政治的アピールと指摘し、公平性や学力低下への不安が広がっている
2026/02/13 新唐人

台湾の凄惨な殺人事件が映画化も 「歴史歪曲」と波紋 中国資本が関与か

台湾の凄惨な殺人事件「林家殺人事件」を題材とした映画『世紀血案』が公開前から物議を醸す。許諾なしの制作や史実歪曲、政治的意図が指摘され、市民ひいては出演者から上映差し止めを求める声が出ている。また、中国資本が絡んでいることから、中共による浸透工作の疑いも浮上している
2026/02/12 新唐人

米下院法案 中共が台湾侵攻なら国際金融体制から排除へ

米連邦下院は2月9日、台湾が侵攻を受けた場合に中共を国際金融体制から排除することを可能にする「台湾保護法案」を可決した。賛成395、反対2の圧倒的多数での成立で、台湾海峡問題を巡り超党派の強い意思を示した
2026/02/12 新唐人

法輪功学習者の陳情時 江沢民が武力鎮圧を指示か=情報筋

27年前に1万人以上の法輪功学習者が北京・中南海で行った平和的な陳情について、当時、中共政権が武装部隊を密かに配置し、大規模な流血事件が起きる寸前だったことが判明した
2026/02/10 新唐人

約1か月半で異例の中共高官25人処分 関係者が背景指摘

今年1月1日から2月9日までの40日間に、少なくとも25人の中国共産党の高官や重要分野の幹部が当局から調査・審査、または関連案件で処分を受けたことが公表された
2026/02/10 新唐人

中共公安部が立法で越権行為か 「警察主導型国家へと進行」

中国公安部はこのほど、「ネット犯罪防止法」を公表し、3月2日まで社会からの意見募集を開始。実名制やVPN利用、匿名制、越境ネット規制などを盛り込んだ内容に対し、憲法に反するとの批判が相次いでいる
2026/02/10 新唐人

自民党の圧勝 対日戦略で中共に誤算

自民党は衆議院選挙で圧倒的勝利を収め、単独過半数を大きく上回る結果となった。専門家からは、地政学的環境の変化や国内世論の動向が重なった結果との見方も出ている。
2026/02/10 新唐人

張又侠拘束の党内支持確保に困難か 専門家「習は苦境に立っている」

全人代常委会が臨時会議を開いたが、張又侠・劉振立の代表資格剥奪は見送られた。習近平が拘束手続きの「合法性」を補完しようとしたものの党内での抵抗で難航し、軍や元老を巻き込む権力闘争の激化が指摘されている
2026/02/08 新唐人

「六四事件」描くドキュメンタリーが米ロサンゼルスで初上映 事件の記憶継承を訴え

1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。
2026/02/06 新唐人

台湾 水際検査で不合格14品目 中国産食器に蛍光増白剤検出

台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
2026/02/04 新唐人

米誌が習近平を「壊滅者」と酷評 中央軍事委は「事実上壊滅」

米誌『フォーリン・アフェアーズ』は、張又俠らの失脚を受け、習近平を「壊滅者」と酷評。盟友すら粛清する姿勢が軍不信と権力集中を招き、中共軍事中枢は事実上壊滅状態にあると指摘した
2026/02/04 新唐人

トランプ氏の対イラン攻撃 「まさに一触即発の段階だ」

28日、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、アメリカが現在、超大規模な艦隊をイランに向けて接近させていると明らかにした。この艦隊は高速かつ強力な火力を備え、圧倒的な存在感を持ち、空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする。規模は、かつてベネズエラに派遣された艦隊を上回るという。
2026/02/04 新唐人

なりすまし脅迫で封じ込めを狙う中共 神韻への妨害工作多発

中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
2026/02/03 新唐人

中共が「反腐敗」強調も 規律違反が急増

中共が反腐強化を喧伝する一方、習近平が2012年に打ち出した党内行動規範「中央八項規定」違反は、2025年に29万件超へ急増し、立案件数も100万件を突破。腐敗は権力構造に内在すると専門家は指摘する
2026/02/03 新唐人

中国で進む「裸官」対応の強化とその背景

北京で「裸官」とされる高官への対応が第3段階に入り、家族の帰国か辞職を求める措置が進展。地政学的リスクや国内安定、資金流出への警戒を背景に、統治体制や人事運営への影響が指摘されている
2026/02/02 新唐人

張又侠の失脚は「次期党大会に大きな影響」インド専門家

中共軍ナンバー2とされた張又俠の失脚が国際的な注目を集めている。専門家は、軍上層部の空白化が二十一大での権力再編を促し、習近平が将来の権力継承を先取りする動きとの見方を示している
2026/02/02 新唐人

海外メディアが相次ぎ張又俠を追及 国防部は会見の内容削除

張又俠の拘束をめぐる疑問が国際的に広がる中、中共国防部の定例記者会見では海外メディアの追及が相次いだが、当局は明確な回答を回避し、関連する質疑は公式記録から削除された
2026/01/31 新唐人

米CIA 中共高官らに動画で人材募集 高い反響

米CIAは先日、中国語動画で中国市民や中共関係者を対象に人材募集を展開。動画は、短期間で数千万回の再生を記録した。
2026/01/30 新唐人

イラン抗議弾圧で浮上する中共関与疑惑 通信遮断に技術提供か

イラン当局による抗議デモ弾圧をめぐり、中国共産党政権が通信遮断技術を提供したとの疑惑が浮上している。ロシアの軍事専門家は、中共製装備がネットや通信端末を封鎖・追跡し、治安部隊の鎮圧を支援した可能性を指摘している
2026/01/27 新唐人

張又俠失脚の波紋 台湾情勢への影響はいかに 専門家の分析を整理

中国共産党中央軍事委員会副主席・張又俠の失脚は、中共軍の指揮系統に動揺を与え、台湾海峡情勢の不確実性を高めている。専門家は、軍内部の権力闘争が台湾有事の可能性を低下させるとの見方を示している。
2026/01/27 新唐人

中共軍ナンバー2の張又俠は一体何をしたのか

中国共産党軍隊の権力中枢を支える「二本柱」とされてきた中央軍事委員会副主席の張又俠と、軍委参謀部参謀長の劉振立が、突如として同時に失脚した。さらに異例なのは、当局による発表のスピードが極めて速く、かつ処分の性格付けが前例のないほど厳しい点である
2026/01/27 新唐人

習近平が仕掛けた張又侠失脚劇

中国共産党軍ナンバー2の張又侠が失脚、習近平が主導する事実上の政変との分析が相次ぐ。拘束の迅速な公表は軍内反発防止の狙いとされ、党内の反習近平派勢力への牽制と権力掌握が背景にある
2026/01/26 新唐人

張又侠ら失脚はクーデター未遂が原因か 現場で銃撃戦との情報も=関係筋

民主活動家の盛雪氏が関係筋から聞いた話として、張又侠らが失脚した原因について、習近平の身柄拘束計画が事前に漏洩したためだと指摘。現場では、銃撃戦が行われたという。
2026/01/26 新唐人

中南海に走る激震 張又俠失脚で加速する軍内部の動揺

太子党出身かつ紅二代で、また軍内部での強い影響力を持つ張又俠の失脚で、中南海に激震が走ったとみられる。専門家は、現在の軍内部の心理状態について「少将、中将、上将を問わず、多くがいつ自分が粛清されるかと強く警戒している状態だ」と指摘する
2026/01/26 新唐人