ホワイトハウスで石油・天然ガス業界の幹部と会見するトランプ米大統領。胸元には「ハッピートランプ」のバッジ。2026年1月9日。(Alex Wong/Getty Images)

トランプ氏 ゼレンスキー氏を「和平最大の障害」と名指し 停戦交渉が難航

ロシア軍によるウクライナの民間エネルギー施設への攻撃が続き、厳冬期の中、多くの住民が電力や暖房を失う深刻な事態となっている。

こうした中、ロシアとウクライナの停戦交渉をめぐり、トランプ米大統領が「和平を阻んでいるのはプーチン大統領ではなく、ゼレンスキー大統領だ」と発言し、波紋を広げている。

ロシア軍は空爆や無人機攻撃を繰り返し、ウクライナ各地の電力網に甚大な被害を与えている。15日には西部の主要都市リヴィウで、ロシア軍の無人機が住宅地近くの広場に墜落・爆発する様子が監視カメラに記録された。

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