英国のキーア・スターマー首相は、移民制度の抜本的な見直しを進める意向を示した(Claudia Greco-WPA Pool/Getty Images)

高まる16歳未満のソーシャルメディア禁止の声 英国首相「選択肢はない」と発言

英国のキア・スターマー首相は1月19日、16歳未満の利用を対象にソーシャルメディアを禁止すべきだとの声が議員の間で高まる中、子どもをオンライン上で守るため、さらなる対策が必要だと述べた。議員らは、英国がオーストラリア型の規制を検討すべきだとしている。

スターマー首相は記者会見で、子どもの保護に向けて「より多くのことを行う必要があり、そのために幅広い選択肢を検討しており、いかなる選択肢も排除していない」と述べた。

スターマー首相によれば、英国政府はオーストラリアが最近導入したソーシャルメディア禁止措置を検討しており、その内容についてオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相とも協議したという。

▶ 続きを読む
関連記事
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
ウクライナ軍ドローンは1300キロ先を急襲し、ロシア製油所を攻撃した
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。