イメージ画像。(Shutterstock)
うかつに「人助け」できない国

「誰も助けなかった数分間」 中国で9歳女児が路上で倒れ死亡

中国・湖南省で、9歳の女の子が路上で倒れた。

現場の監視カメラ映像には、女児が地面で苦しみながら助けを待っていたにもかかわらず、数分間、周囲に人がいながら誰も手を差し伸べなかった様子が記録されていた。

監視カメラ映像には、歩いて通り過ぎる大人、立ち止まって様子を見たあと立ち去る中年女性、道路沿いの店の前で遠巻きに見ている人の姿が確認できる。

だが、誰一人として近づかなかった。声をかける人も、救急車を呼ぶ人もいなかった。

女児はその後病院に搬送されたが、心停止により助からなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の工作員が、米AI「Claude」を悪用して法輪功学習者やNTD、宗教指導者らを組織的に監視していたことがAnthropicの報告書で判明。AIの安全対策をすり抜け、大量の調査調書を作成していた実態に迫る
現在、中国に足を踏み入れた者、とりわけ華人は、拘束されたり「有罪」とされたりする可能性がある。その時点で何をしたかだけが理由になるとは限らず、何年も前の言動やインターネット上の投稿が問題とされる可能性もある。
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
中国の蓄電池産業で供給過剰への懸念が強まっている。2026年上半期の新規導入は前年同期比18%減。当局は増産計画の点検に乗り出し、価格競争や業界再編、海外輸出の拡大に伴う貿易摩擦も焦点となっている
中国で新たなダニ媒介ウイルスが発見された。発熱や倦怠感、胃腸症状などとの関連が確認され、既知のウイルス検査で陰性だった患者からも検出。中国15省のダニからもウイルスが見つかった