財政難のしわ寄せが学校へ 昼休みまで有料化する異常事態

学生の昼寝までカネとるのか! =中国・広東省

中国・広東省清遠市(せいえんし)の学校で、生徒の昼休みの昼寝が有料化され、保護者の不満が噴き出している。

教室で机にうつ伏せになって寝るだけでも、1学期250元(約5700円)。簡易ベッドを使えば600元(約1万3千600円)が請求される。教師の月給が数千元程度にとどまる地域も少なくない中、一般家庭にとっては決して軽い負担ではない。

学校側は「昼休みの見守りサービス」と説明するが、保護者からは「自分の机で休んでいるだけで金を取られるのか」「そこまで金がないのか」と、強い反発と怒りの声が相次いだ。

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