神韻巡回芸術団が1月23日、オーストリアの首都ウィーン市庁舎劇場で行った第2公演(新唐人テレビ)

中共の神韻への卑劣な攻撃が国際的な笑いものに

2026年の神韻芸術団の世界巡回公演は、五大陸の一流劇場で上演され、各国の主流観客から熱烈な歓迎と高い評価を受けている。

しかし、中国共産党は、これまで繰り返してきた神韻公演への妨害、破壊、阻止の失敗に満足せず、今年も公式声明や匿名メールなどを用いて、神韻への攻撃をさらに強めている。

例えば、中国共産党の在英大使館、在デンマーク大使館、在オーストラリア・シドニー総領事館などは、ほぼ同一の文面によるいわゆる「声明」を相次いで発表し、劇場、政府関係者、観客に圧力をかけて神韻公演を阻止しようとした。

同時に、匿名の殺害予告や爆破予告、なりすましによる攻撃など、下劣なならず者的手段が次々と繰り出された。世界各地の主要劇場は、こうした中国共産党の手口をすでに熟知しており、私的に情報を共有し合い、中国共産党を嘲笑している。

1月8日には、神韻の台湾チケット販売窓口に送られた電子メールが、台湾の内政部長を装い、公演が継続された場合、台湾の頼清徳総統の暗殺や総統府爆破を含む暴力事件が起きると主張した。

昨年12月から今年1月にかけては、大紀元時報の編集者を装った人物または集団が、フランス、英国、カナダ、台湾、米国における神韻のチケット販売システムに電子メールを送り、爆破やカナダの政治家暗殺、内容不明の「テロ攻撃」を行うと脅迫した。

さらに、カナダ在住の中国民主活動家を装った人物が、神韻芸術団および台湾、ポーランド、英国、カナダにある神韻のチケット担当者に対し、爆破、誘拐、強姦、銃撃に関する脅迫を含む追加のメッセージを送った。

そのうちの一つの脅迫文には、「神韻公演を中止しなければ、キア・スターマー英国首相を遠隔操作で射殺する」と記されていた。

また、ある電子メールは欧州のジェンダー平等非営利団体の職員を名乗っていたが、実際には元ドイツ人プロスポーツ選手の名前を盗用していた。

法輪大法情報センターによると、過去2年間で神韻芸術団は160件以上の殺害予告や爆破予告を受けており、これらは主に公演会場となる劇場宛ての電子メールで送られていた。さらに、法輪功全体を標的とした類似の脅迫も70件以上確認されている。

中国共産党が背後で操る一部の人物が、暗がりに隠れて送りつけるこうした低劣なメールは、常識と良心を備えた者であれば容易に見抜けるものだ。

米国のサイバーセキュリティ専門家で、国土安全保障省の創設メンバーの一人であるゲーリー・ミリーフスキー氏は、「歩き方がアヒルのようで、鳴き声もアヒルのようで、見た目もアヒルなら、それはおそらくアヒルだ」と冗談交じりに語った。

これらの攻撃は、観客が神韻を鑑賞したいという熱意を阻むどころか、むしろ主体性と審美眼、鑑賞力を備えた主流観客が次々と劇場に足を運ぶ結果となっている。

2026年1月18日午後、米国神韻グローバル芸術団は、ロンドンのハマースミス・アポロ劇場(Eventim Apollo)で7回目となる公演を行い、これが今年のロンドン最終公演となったが、チケットは完売した。観客は何度も嵐のような拍手で、神韻への称賛と愛好を示した。

今回のフランス巡演は15都市で99公演が予定され、計24万7千枚のチケットが用意されている。需要が供給を上回るため、2027年には18都市、118公演、30万枚へと拡大される予定だ。

フランス神韻チケット販売ホットラインの調整担当であるロサ氏によると、不完全な統計ながら、2025年シーズンには銀行、市役所、各種団体を含む120以上の団体が団体チケットを購入し、2026年には団体購入数が500件に達した。

すでに多くの団体が2027年公演のチケットを事前予約している。団体予約を担当するパトリック氏は、「2027年分の販売が始まると同時に、すでに32団体から予約が入った」と語った。

神韻芸術団は2006年に米国ニューヨークで設立され、芸術的才能を持つ法輪功修煉者たちが無から出発し、純善・純美の芸術形式で五千年にわたる中華神伝文化の奥深さと壮麗さを復興することを目的に創設した芸術団体である。

わずか20年で、神韻は1団体から8団体へと発展し、毎年アジア、欧州、北米、南米、オセアニアの約200都市の一流劇場で公演を行い、年間観客数は約200万人に達する。神韻は、著名な芸術家を含む世界各国の主流層から高い評価と支持を獲得し、名実ともに「世界第一のショー」となった。

神韻は米国の公演芸術団体であり、21世紀の「アメリカン・ドリーム」の伝説として、米国のみならず世界で最も急成長する芸術団体の一つとなっている。

中国共産党があらゆる歪んだ手段、邪悪な手口、卑劣な策を尽くして神韻を弾圧する理由は何か。

その核心は、中国共産党が27年にわたり法輪功を中傷、誹謗、攻撃、罵倒してきた一方で、法輪功修煉者である神韻の芸術家たちが、内面からあふれる善良さ、心の奥深くに訴えかける純粋で美しい表現、超凡で軽やかな高度な技、温かく輝く人間性への配慮、道徳と精神性を高める優雅さと修養、そして光と希望、活力と前向きな力を観客にもたらす舞台によって、中国共産党の虚偽を完全に暴いてしまった点にある。

神韻は、中国共産党によって破壊され、歪められてきた歴史伝説、英雄豪傑、民族風情、儒家の仁愛、仏家の慈悲、道家の清逸などの中華神伝文化の精華を世界の一流芸術の舞台において、最も崇高で美しい形で表現し、長く埋もれていた五千年の中華文化をよみがえらせた。

また神韻には、中国共産党による正信仰迫害を題材とした演目もあり、人権が踏みにじられ、法治が壊され、人の心まで傷つけられている現実を世界に伝え、多くの観客の良心と人間性に強く訴えかけている。

神韻は、かつて無名の存在から、現在の世界舞台の主役へと成長した。

中国共産党の在外公館が出す神韻に関するいわゆる「声明」は、レッテル貼り、スローガン化、罵倒に満ちた乾いた党文化の産物にすぎない。一方、神韻は生き生きと美しく、色彩豊かで、観客と心と心で交流する、党文化とは無縁の芸術表現である。

神韻を鑑賞する国際社会の主流観客は、中国共産党に洗脳され、従属させられ、選択の自由や独立した思考能力を奪われた人々ではない。彼らは自らの意思でチケットを購入し、劇場に足を運んでいる。以下は、その声の一部である。

演劇評論家のリチャード・コネマ氏は、「これまで約4千の公演を観てきたが、今夜観た公演に匹敵するものは一つもなかった」と語った。

元グラミー賞クラシック部門責任者のオメガ・メディナ氏は「この壮麗な公演を観た後、自分がより良い人間になったと感じた。神韻は理性だけでなく、心とも対話する」と述べた。

米グローバル銀行グループの取締役会長ロン・ネケミア氏は、「中国はかつて世界の中心だったが、文化大革命で多くの優れた文化を失った。神韻の芸術家たちが失われかけた伝統文化を復興し、現代に蘇らせていることは非常に意義深く、しかも見事だ」と評価した。

さらに同氏は、「神韻がこれほど成功し、8団体が同時に世界巡演を行っていることに驚いている。ゼロからここまで発展したことは本当に称賛に値する」と語った。

元プロのバレエダンサーで、ウィーン国立バレエ団で『白鳥の湖』や『眠れる森の美女』に出演したクリスティーヌ・ウィルキンソン氏は、神韻鑑賞後、「中国古典舞踊は本当に美しく優雅で、男性ダンサーは力強く雄健だ。音楽も素晴らしく、演出のすべてが好きだ」と語った。

ウィルキンソン氏はさらに、演出に込められたユーモアや感動的な物語、愛、善良さ、慈悲、正しいことを貫く価値観を高く評価し「世界にはもっとこうした価値が必要だ。神韻は希望を与えてくれる」と述べた。

中国共産党による神韻への攻撃、特に匿名メールは、追い詰められた末の恥ずべき行為であり、臆病者の拙劣な所業である。それは自欺に満ちた荒唐無稽な行為であり、中国共産党の醜悪さと卑劣さを余すところなく露呈している。

神韻は、21世紀のこの青い星に昇る、燦然と輝く新星であり、その光は時空を貫き、その生命力は人々の心に宿っている。

中国共産党が神韻に対して行ってきたすべての卑劣で荒唐無稽な行為は、自らを破滅へ導くものであり、最終的には惨敗に終わる運命にある。

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