イメージ画像。(Photo by Christopher Furlong/Getty Images)
率直すぎる外来名が中国のSNSで共感を集めた

中国で話題 「なぜか分からないが調子悪い外来」

検査の結果は正常。しかし、「なぜか分からないが、体中の調子が悪い」。 そんな経験はないだろうか。

中国では、こうした状態をそのまま名前に冠した専門の診察部門(外来)が話題となった。 その名称は、ずばり、 「なんだか分からないが、体中がだるくてつらい(渾身不得勁)」。

疲れが取れず、気分も晴れない。原因は不明なまま、不調だけが続く。 こうした訴えを包括的に受け付けていたのが、遼寧省瀋陽市にある中国医科大学附属盛京医院・臨床栄養科の窓口であった。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平の健康状態をめぐり再び注目が集まっている。米メディアは、訪米時に中国側が5時間の休憩時間や専用休憩室を求め、歩行距離や立っていられる時間まで考慮して日程を組んだと報じた
中国共産党の機関紙が10日連続で中国経済に関する署名記事を掲載した。内需や消費の弱さを認める一方、分析では「9・29」景気刺激策の効果は限定的で、短期的な大規模追加策の可能性も低いとの見方が出ている
サクランボの木が大量に枯れた。原因を追及した農家だけでなく、助けた弁護士や記者まで拘束。中国・大連で何が起きているのか
中国で銀行再編が加速している。2025年には670を超える銀行が閉鎖され、銀行数は4年間で23%減少。不動産不況や低金利、デフレに加え、3兆ドル規模ともされる「隠れ不良債権」が地方銀行の経営を圧迫
米FBIが、中国政府の指示を受けて情報収集を行っていた疑いのある女を逮捕。監視対象は台湾・頼清徳総統の息子とその家族。自宅や車を撮影し、中国側に情報を報告していたという