北朝鮮幹部 失脚を恐れ密かに占い師通いか
朝鮮当局はこれまで、社会主義国家では封建的迷信を認めないと繰り返し強調してきた。ところが現実には、「禁止すればするほど広がる」状況となっており、とりわけ幹部層ほど、ひそかに占い師を訪ねる動きが目立っているという。
韓国紙「朝鮮日報」は29日、内部情報として、年明け以降、朝鮮・平安南道の多くの幹部が家族を連れ、密かに占い師のもとを訪れ、自身の地位が今年も安泰かどうかを占っていると報じた。
背景には、労働党が近く第9回党大会を開催し、大規模な人事異動が行われるとのうわさがある。昇進か降格か、先行きが読めない中、不安を抱えた幹部たちが、占いによって「事前に見通しを立てよう」としているという。
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