スコット・ベッセント米財務長官は2026年2月5日、ワシントンの連邦議会議事堂で上院銀行・住宅・都市問題委員会の公聴会に出席した(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

ベッセント氏 イラン指導部は狂ったように資金を国外送金している

スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた。

ベッセント米財務長官は上院銀行委員会に対し「ネズミが船から逃げ出している。それは、終わりが近いと彼らが理解していることの良い兆候だ」と述べた。

ベッセント米財務長官は、イランの金融取引を監視する財務省の取り組みは、世界最大のテロ支援国家とされるイランの最高指導者アリ・ハメネイ師のイスラム共和国に圧力をかけるトランプ政権の戦略の一環であると説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、ホルムズ海峡を航行する船舶に課す予定だった20%の護衛費を撤回すると明らかにした。湾岸諸国との協議を受け、費用徴収の代わりに対米投資を受け入れる方針に転じた
トランプ大統領は7月13日、アメリカがホルムズ海峡の管理を担い、通過する貨物輸送に20%の料金を課すと述べた
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告