スコット・ベッセント米財務長官は2026年2月5日、ワシントンの連邦議会議事堂で上院銀行・住宅・都市問題委員会の公聴会に出席した(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

ベッセント氏 イラン指導部は狂ったように資金を国外送金している

スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた。

ベッセント米財務長官は上院銀行委員会に対し「ネズミが船から逃げ出している。それは、終わりが近いと彼らが理解していることの良い兆候だ」と述べた。

ベッセント米財務長官は、イランの金融取引を監視する財務省の取り組みは、世界最大のテロ支援国家とされるイランの最高指導者アリ・ハメネイ師のイスラム共和国に圧力をかけるトランプ政権の戦略の一環であると説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル総選挙で、不正を巡る問題が突如浮上した。28日、開票作業が終盤を迎える中、ネタニヤフ首相が所属する与党リクードは、一部のアラブ系政党に大規模な不正の疑いがあるとして、警察に即時調査を求めた。
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている