正常な人が入院させられる国で何が起きているのか
中国精神病院が保険金詐取 官製メディアが報じない人権の闇
中国の官製メディアが珍しく、精神病院の不正を取り上げた。
「新京報」は2月3日、調査報道を掲載し、湖北省の襄陽(じょうよう)市と宜昌(ぎしょう)市で、複数の精神病院が医療保険の資金をだまし取るために、精神疾患のない人まで入院させていた実態を明らかにした。
報道によれば、これらの病院では入院患者を水増しし、架空の治療費を申請して保険金を受け取っていた。さらに、患者に暴力をふるう、また退院を無理やり引き延ばすといった行為も常態化していたという。
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという