欧州で中共スパイ摘発の波 専門家「国際社会が中共の本性を見抜き始めている」
最近、欧州の複数の国が相次いで中共スパイを摘発したと発表し、軍事情報の漏洩などの容疑で訴追している。事件に関与した人物の中には、それぞれの国の軍人のほか、中国人も含まれている。専門家は、こうした暴かれた事例は「氷山の一角」に過ぎず、国際社会は中共の本性を次第に見抜き、反撃に出始めていると指摘している。
2月5日、ギリシャ国防総参謀本部は空軍大佐を逮捕し、NATOに関する機密情報を「第三者」に漏洩したとして起訴した。この指揮官は、中共のためにスパイ活動を行っていたと認めている。
昨年7月には、4人の中国人がギリシャのタナグラ空軍基地近くで、戦闘機「ラファール」などが配備されている軍事施設を撮影したとして拘束されている。
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