2025年7月6日、中国の北京首都国際空港で警備員が乗客を案内している(Wang Zhao/AFP via Getty Images)

習近平の失政か 北京首都空港 6年で115億元の赤字

北京首都国際空港はかつて中国で最も旅客数の多い空港として長年首位を占めていたが、現在は巨額の赤字に陥る。6年間の累計赤字は115億元(約2553億円)に達した。複数の分析は、この巨額赤字が中国共産党(中共)党首の習近平の政策判断と関係していると指摘する。

首都国際空港は最近2025年の業績予想を発表し、純損失は6億から7億6千万元となる見通しを示した。

実際、2020年以降、同空港は深刻な赤字が続いている。2020年と2021年の損失はそれぞれ20億元、21億元、2022年は35億元を超え近年で最大となった。2023年と2024年も合わせて31億元以上の赤字を計上している。

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