2026年1月21日、ペルーのへリ(Jose Jeri)臨時大統領は国会の公聴会に出席し、中国の実業家との面会に関する違反疑惑について質問を受けた(Ernesto BENAVIDES / AFP via Getty Images)

ペルー大統領 中国人実業家との癒着疑惑で罷免

ペルー大統領は就任後わずか4か月で、中国人実業家との癒着疑惑により罷免された。

ペルー国会は2月17日、臨時大統領ホセ・へリ氏の不信任案を審議し、賛成75、反対24で可決した。これで3代大統領が罷免されたことになる。

発端は、へリ氏が中国人実業家の楊志華との密会を撮影されたこと。へリ氏はこれについて、罷免案は反対派が「政府の安定を損ない、4月12日に予定する総選挙に干渉するためのものだ」と主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない
米国務省は、西半球で米国の利益を損なう活動に関与した外国人へのビザ制限を拡大。新たに26人が対象となり、対中影響力への警戒を強める。今後も追加措置の可能性を示した
カナダのフォーシーズンズ・センターで予定されていた神韻芸術団の6公演が、虚偽の爆破予告によって中止された。爆破予告メールの送信者は4月3日、さらに中国語のメール2通を送り、自らが中国本土にいることを示唆する内容を記していた
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?