ドナルド・トランプ大統領が2025年10月28日に横須賀海軍基地を訪問した際、航空母艦ジョージ・ワシントン(左)を上空から撮影した写真(ANDREW CABALLERO-REYNOLDS/AFP via Getty Images)

米軍への憧れか? 偽造証で横須賀基地に侵入した日本人の男を逮捕

長期間イラクに駐在していた日本人の男が、偽造された身分証明カードを使用して神奈川県にある米海軍横須賀基地に不法に侵入した疑いで、2月19日、警察に刑事特別法違反の容疑で逮捕された。

日本経済新聞や産経新聞の報道によると、逮捕された45歳の男は、昨年10月ごろの帰国中に偽造された身分証明カードを使って米軍基地のゲートを通過し、基地内部へ不法に侵入した疑いが持たれている。

警察は2月19日、男が海外から帰国した際に逮捕し、刑事特別法違反の容疑で送検した。男は「米軍に憧れがあったので基地に入った」と供述している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国国営メディアが、自国の空母に対する自衛隊の「妨害」行為があったと報じたことについて、防衛省は事実ではないとして明確に否定した。こうした認知戦については国家でも議論が進んでいる
政府は、弾薬などの防衛装備品を生産する工場の国有化に向けた法案を、来年の通常国会に提出する調整に入った。7月に策定する経済財政運営の指針「骨太方針」にも、法整備の検討を明記する方向だ。共同通信が伝えた。
米国は中共に対する抑止力を強化するため、日本に中距離ミサイルシステムを配備する。これは米国が2019年に中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱して以降、日本に初めて中距離ミサイルを配備するものとなる
小泉進次郎防衛大臣は先日、三菱重工のドローン生産能力を視察した際の様子をX上で紹介した。しかしその後さらにXで「迎撃ドローン」調達事業への入札を公開で呼びかけ、スピードこそが防衛省の政策推進における最優先事項だと強調した。
立憲民主党の古賀千景参院議員による「豊かな子供は自衛官にならない」との発言に対し、元自衛官の地方議員有志が抗議声明を提出。発言を「自衛官への冒涜」と非難し、謝罪や再発防止を求めた