2026年2月18日、元牧場主デーヴィッド・ハリス氏(左)と、元牧場主リーラ・コリンズ氏(右)はテキサス州ビクトリア・ファインアーツ・センターで神韻新世界芸術団の公演を鑑賞した(新唐人のスクリーンショット)

神韻がテキサスで追加公演 観客「精神性と教育的意義を伝える」

神韻新世界芸術団がテキサス州ビクトリア・ファインアーツ・センターで18日夜、追加公演を行った。会場は満席となり熱気に包まれた。観客は、神韻が共産主義以前の美しい中国と深い精神性を示しており、現代中国における信仰迫害の実態を伝え、教育的で示唆に富む舞台だったと評価した。

企業シニアコミュニケーション担当のアミー・ブランチェット氏は、公演が非常に美しく、古典舞踊の歴史的内涵とデジタル技術の組み合わせが印象的だったと述べた。

また各演目が感動的で、天から来た人間の物語や神に近づこうとする希望が美しいメッセージとして伝わり、神や創世主への回帰というメッセージは全人類に共通するものだと語った。

ブランチェット氏は米国ではあまり中国文化が理解されていないため、文化と歴史を知る良い機会になったとし、今回の公演について「舞踊家、声楽家、ピアニストのすべてが優れていた。米国各地でより多く公演が行われることを願う」と述べた。

 

2026年2月18日、企業シニアコミュニケーション担当アミー・ブランチェット氏はテキサス州ビクトリア・ファインアーツ・センターで神韻新世界芸術団の公演を鑑賞した(新唐人テレビ)

 

企業経営者のダービー・モリス氏は、生演奏の質の高さに驚嘆している。友人と話しているうちに、あまりに演奏が完成されていたため録音かと思いかけたが、指揮者を見て実際にオーケストラが演奏していると気付いたという。公演が伝えるメッセージにも共感したと語った。

また神韻が中国文化を継承・紹介している点に価値を感じており、中国語を学ぶ中で文化への関心が高まったことが、神韻を見ようと思ったきっかけの一つだと述べた。

モリス氏にとって印象的だったのは、現代中国における信仰迫害を描いた場面で舞台が重苦しい雰囲気になったことだったという。モリス氏は今回の公演で中国で暮らす人々の現実を考えさせられたと振り返った。

2026年2月18日、企業経営者ダービー・モリス氏はテキサス州ビクトリア・ファインアーツ・センターで神韻新世界芸術団の公演を鑑賞した(新唐人テレビ)

2時間かけて来場したという元牧場主のデーヴィッド・ハリス氏は、その価値は十分にあったと述べ、長年期待していた神韻を鑑賞できた喜びを語った。同伴の元牧場主のリーラ・コリンズ氏も公演を通じて、これまで知らなかった内容を理解できて、芸術家の活動や経験を知ることが大きな刺激になったと述べた。

神韻は共産主義以前の中国の美しさと深い精神性を備えた伝統文化を描き、観客の称賛を集めている。

コリンズ氏は神韻が中国の歴史や多様な文化理解に役立つ教育的舞台だと評価した。そして神韻の芸術家たちの努力が素晴らしい。評価に値するものだと語った。

(2人の写真はトップ画像)

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