イラン情勢を読み違えた 中国「御用学者」11人失態集
米・イスラエル両国は土曜日、イランに対しコードネーム「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」と銘打った共同軍事作戦を開始した。イランの最高指導者ハメネイ師を含む40名以上の高官が同日死亡。これにより、つい先日まで「アメリカはイランを攻撃できない」と騒ぎ立てていた中国共産党メディアや御用学者らの一群が、再び赤っ恥をさらす結果となった。
最近、ネット上では上海復旦大学の沈逸教授が動画内で語った「なぜアメリカはイランを攻撃できないのか?」という論説が拡散されている。彼の主な論拠は以下の通りだ。
イランは中東最強の弾道ミサイルとドローン部隊を保有しており、中東の米軍基地を射程に収め、世界のエネルギーの命脈であるホルムズ海峡を封鎖することさえ可能である。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
3ヶ月に及ぶ紛争の損害賠償として、米国が管理下のイラン資産を湾岸諸国へ振り替える計画が浮上。停戦合意や核物質引き渡しを巡る米イ間の交渉が難航する中、イランによる周辺国への軍事攻撃と緊張が続いている
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した