2026年2月28日午後、事業主のサンディ・ナイトさん(左)と娘のデスティニー・ウィリアムズさんは、米国バーミンガムのBJCCコンサートホールで神韻新世界劇団の開幕公演を鑑賞した(NTDテレビ)

米アラバマ州の経営者が神韻絶賛 「神から授けられた一流の才能」

2月28日午後、神韻新世界芸術団による米国アラバマ州バーミンガムのBJCCコンサートホールでの初公演が、満員御礼の中で幕を閉じた。公演中、拍手は鳴り止まず、多くの観客が感動で涙を流したと語った。また、舞台で表現された普遍的な価値観が一日も早く中国に回帰することを願う声も上がった。

経営者のサンディ・ナイト氏は、「事前にネットで予告編を見ていたが、実際に生で観劇すると完全に圧倒された」と語った。

娘のデスティニー・ウィリアムズ氏は、「言葉では説明しきれない。演出に完全に引き込まれた。驚きのあまり呆然とした瞬間が何度もあり、危うく涙がこぼれそうになったが、なんとか堪えた。本当に美しい公演だった」と振り返った。

チーフエンジニアのジェイソン・ナス氏は、「極めて精緻なパフォーマンスで、非常に楽しめた。子供たちにもこのような公演に触れさせ、世界各地の異なる文化を見せてあげたい」と述べた。

2026年2月28日午後、チーフエンジニアのジェイソン・ナス氏は、米国バーミンガムのBJCCコンサートホールで開催された神韻新世界劇団の開幕公演に出席した(NTDテレビ)

サンディ・ナイト氏はさらに、「思わず涙が溢れそうになったが、彼らのパフォーマンスを観て、ダンスと音楽で紡がれる物語を感じることができ、本当に嬉しく、興奮している」と語った。

演目の中では、共産党統治下の現代中国における抑圧が、共産主義以前の中国と鮮やかな対比で描かれた。これが観客に深い印象を与え、彼らは神韻が中国人の声を代弁していることを支持し、中国人が伝統文化を再興させることへの期待を寄せた。

サンディ・ナイト氏は、「ああ、本当に感動した。観劇中に何度も涙を拭った。中国の人々のことを思うと深く心が痛む。同時に、彼らのために喜びも感じている。表現するのは難しいが、出演者たちが物語を実に見事に解釈しており、彼らが経験した苦難のすべてを観客が肌で感じることができた。いつの日か、中国が公演で描かれたような美しい姿に戻ることを願っている」と思いを語った。

また、観客は普遍的な価値観の描写や、伝統回復を目指す神韻芸術団の趣旨を称賛した。

ジェイソン・ナス氏は、「勤勉さや善良さといった価値観は、世界中の誰にとっても、あらゆる場所で極めて重要な意味を持つ」と指摘した。

デスティニー・ウィリアムズ氏は、「(神性への気づきを与えてくれる点が)とても気に入った。神との繋がりを持ち続けることは重要であり、非常に美しいことだと思う」と述べた。

ジェイソン・ナス氏は、「伝統を継承することは極めて重要だ。この公演には深い文化的背景があり、これらの価値を次世代に伝えていくというのは、実に素晴らしい使命だ」と称えた。

サンディ・ナイト氏は、「(出演者の)一人ひとりが卓越した技術を持っており、神から一流の才能を授けられている。彼らのストーリーテリングは神業のようで、美も善も極致に達していて、衣装も優雅で華麗だ。本当に驚かされた。来年の新しい演目も非常に楽しみにしている」と締めくくった。

(詳細情報は神韻公式サイトのチケット情報を参照)

関連記事
カナダの国会議員や人権活動家らが、神韻公演に対する中共の爆破予告や妨害を「国家主権への侵略」として強く非難。国境を越えた弾圧に対抗するため、国際社会に強力な制裁や経済的デカップリングを呼びかけている
国際的人権弁護士デービッド・マタス氏が、神韻バンクーバー公演を絶賛。芸術性の高さと共に、法輪功迫害や臓器狩りの真実を伝える重要性を強調した。中共の越境弾圧に対し、日常を通じた対抗を呼びかけている
神韻ニューヨーク芸術団によるリンカーン・センターでの第17回公演が11日夜、再び満席となった。各界の識者たちは、公演が驚くほど素晴らしく、中国の伝統文化を新鮮な形で体験させ、「善因善果」という深い哲理を伝えるものだったと絶賛した
人権団体の専門家は、中共による神韻芸術団への爆破予告などの越境弾圧を「国家主権への攻撃」と非難。各国政府に対し、民主主義を守るための制裁措置や、中国との経済的デカップリングの必要性を強く訴えている
4月12日夜、アメリカ・神韻芸術団が東京八王子市で初公演。観客の宗平氏は大道具や小道具をたくさん使ってやる劇とはまた違って非常に効率的だし、とてもインパクトがあると語った