怖じ気づいたのか? 中国共産党 イランとのミサイル購入合意を認めず
中国共産党(中共)外交部の毛寧報道官は3月2日の定例記者会見で、最近、中共がイランにCM-302超音速対艦ミサイルを提供したかとの質問を受け「関連する報道は事実ではない」と述べ、関与を否定した。
ロイターが2月24日に報じたところによると、米国がイラン攻撃を準備していた時期、イランと中共はCM-302超音速対艦ミサイルの購入契約締結に近づいていた。ただし、具体的な引き渡し時期は確定していなかった。
同報道は、軍事専門家2人の分析も引用した。CM-302超音速対艦ミサイルの射程は約290キロで、低高度を高速で飛行する能力を持ち、イランの攻撃能力を大きく高める可能性がある。専門家は、この能力が米軍の軍事力に対する脅威となり得ると指摘した。
関連記事
停戦合意を受け、ホルムズ海峡の通航が再開。原油価格は衝突前の水準に戻り、天然ガス市場も第3四半期以降に安定へ向かう見通しだ
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
6月23日、ヴァンス副大統領はスイスで、イラン代表団との会談について、両国間の恒久的な合意に向けた土台を築いと述べた。4つの成果をアピールした
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である