キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領(左)は国営テレビで、キューバが米国と協議中であることを発表した。報道によると、マルコ・ルビオ米国務長官(右)は最近、カリブ海でキューバのフィデル・カストロ元指導者の孫と秘密裏に会談したという(Photo by ROBERTO SCHMIDT and JUAN BARRETO / AFP via Getty Images)

キューバ大統領 米国との対話開始を発表「対立からの脱却目指す」 FBIがキューバ訪問へ

キューバの指導者は13日(金)、国営テレビと記者会見を通じて、キューバが米国と会談を行っていると発表した。キューバ政府が米国との公式接触を公に認めたのは今回が初めてだ。

キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領は国営テレビで放映された映像でこの事実を明らかにし、その後に記者会見を開いた。

ディアス=カネル大統領は、会談の焦点は「対話を通じて両国間の二国間の相違を解決する方法を探ること」にあると説明し、こうした交流は国際情勢の影響を受けて進んでいると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
米国でCOVID-19対策として実施された融資のうち、約1千億ドルについて、米税務当局が不正の疑いがあると特定した。
米議会公聴会で法輪功の広報担当者が証言。中国共産党が米国内で展開する暴力、脅迫、世論工作などの国境を越えた弾圧を告発し、その手口はやがて他の集団や米国の主権にも向けられる危険な常套手段であると警告した
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた