2026年3月14日、オーストラリア連邦上院議員ラルフ・バベットは、オーストラリアのメルボルン・コンベンション&エキシビションセンターにあるプレナリーシアターで行われた神韻新時代芸術団の公演を鑑賞した(NTDテレビ)

豪連邦上院議員 神韻は素晴らしく見事 爆破予告は言語道断

3月14日、米国の神韻ニューヨーク芸術団は、メルボルン・コンベンション&エキシビション・センターのプレイナリー劇場にて第9回・第10回公演を開催した。午後の部は満員となり、夜の部も引き続き盛況を極めた。オーストラリア連邦上院議員のラルフ・バベット(Ralph Babet)氏は、神韻の公演が法輪大法の慈悲深い神性の内涵を伝えていると賛嘆し、感銘を受けたと語った。また、神韻が直面している爆破予告や越境弾圧を厳しく非難し、市民に観劇を呼びかけた。

オーストラリア連邦上院議員のラルフ・バベット氏は次のように述べた。

「本当に素晴らしい公演だ。実に見事である。高度な舞踊技術には目を見張るものがある。たとえ中国文化に詳しくなくても――私自身、それほど詳しいわけではなく、少し知っている程度だが――それでも十分に舞踊を楽しむことができる。その芸術的な美しさを堪能できることが、私にとって今夜最高の体験の一つとなった」

オーストラリア連合党(United Australia Party)の院内幹事を務めるバベット氏は、神韻が示す神性と慈悲に深く共鳴し、法輪功の物語に心を打たれたと語った。

バベット氏はこう続けた。

「私にとって最も重要だったのは、中国文化における輝かしい伝説の物語や、同胞たちの絆を知ることだった。人々が集い、自らの信仰を祝い、素晴らしい時間を過ごす。そして一日の終わりに、喜びを胸に帰路につくのだ」

「また、中国で法輪大法(法輪功としても知られる)を修煉しているがゆえに迫害を受けている人々に、深い同情の念を抱いている。(彼らの物語は)非常に、非常に感動的である」

「法輪功の物語を学べば、彼らが慈悲や瞑想を広めていることがわかる。しかし、彼らは(共産党から)迫害を受けている。これは極めて残虐なことであり、一刻も早く迫害が停止することを願っている」

「より多くの人々の覚醒を促すことができれば、それだけ状況を良くすることができる(迫害を止められる)だろう」

「私自身、精神性を追求する一人として、中国共産党が(神韻のような)公演を阻止しようとするするなど、およそ正気の沙汰とは思えない。 到底理解しがたい、極めて愚かな行為である。断言するが、私は今日の公演を心底楽しんだ。まだチケットを買っておらず、もし迷っている人がいるなら、今すぐ観に来るべきだ。シドニーでもまだ数公演あると聞いている」

バベット氏は、神韻が受けている爆破予告や越境弾圧を厳しく非難し、中国系住民およびオーストラリア市民に対し、神韻を観劇するよう呼びかけた。

「(神韻への脅迫は)言語道断であり、吐き気がするほどだ。我々は自由民主主義国家であるオーストラリアに住んでいる。この国では、自分がしたいことを実践し、見たい公演を観る自由があるべきだ。正直なところ、中国共産党に加担する者が、公演を中止に追い込めなかったり、公演に否定的なコメントを出さなかったりしたという理由でオーストラリア首相を脅迫するなど、言語道断である。首相の対応は立派だったと思う。中国共産党は中国国内にとどまり、オーストラリアにまで触手を伸ばすべきではない。この問題については、これまで何度も言及してきた。中国人、華僑、そしてオーストラリアの市民は、絶対にこの公演を観るべきだ。驚くべき公演であり、強く推薦する」

バベット氏は最後にこう結んだ。

「素晴らしい! 実に見事だ! これからも活動を続けてほしい。来年もまた(神韻が)来てくれることを願っている」。

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