イラン戦火で北京のエネルギー事情が逼迫? 習党首がトルクメニスタン元首と緊急会談
水曜日(3月18日)、習近平党首は北京でトルクメニスタンの指導者と緊急会談を行い、天然ガス協力の拡大を通じてエネルギー不足を補う道筋を模索した。同時に、北京当局は戦略備蓄原油の放出を開始したことを認めており、イランでの戦争が中国のエネルギー安全保障に実質的な影響を及ぼしていることが浮き彫りとなっている。
水曜日、習近平は、北京を訪問したトルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領と会談した。公式発表された文書の中で、中国側はまず、双方がさらに「天然ガス分野における協力規模を拡大する」必要があると強調した。
トルクメニスタンは世界第4位の天然ガス埋蔵量を誇り、長らく中国にとって最大のパイプライン天然ガス供給国である。習がこの時期に中央アジアのエネルギー大国へ積極的に働きかけたのは、悪化するイラン情勢によって生じたエネルギーの空白を埋めるためであることは明白だ。
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