中国四川省西昌の西昌衛星発射センターで2024年1月9日、アインシュタイン探査衛星を搭載した長征2Cロケットが打ち上げられた(STR/AFP/Getty Images)

中国の拡大する衛星ネットワーク 世界の安全保障に重大な脅威

中国共産党(中共)政府が拡大を進める監視衛星ネットワークは軍事衝突への利用を前提として設計されており、インド太平洋地域および世界にとって重大な課題となっていると、専門家が警告した。

読売新聞は15日、これらの情報収集衛星とみられる機体は、日本上空を1時間当たり約6回通過していると報じた。

同紙は、米宇宙軍が公開している追跡データを分析し、中国の偵察衛星群「遥感(ヤオガン)」のうち10機が、自衛隊および米軍が運用する日本国内の基地上空を約2時間で周回していることを明らかにした。

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