「上将斬り」の名に偽りなし 習近平が81人昇進させ66人粛清
中国共産党(中共)の党首・習近平が軍高層部の大規模な粛清を行い、「上将斬り」の異名をとっている。独自の集計によれば、習の就任後に81人が上将に昇進したが、一方で66人が粛清された。そのうち57人は彼自身が抜擢した人物である。
中共が軍階級制を復活させて以来、鄧小平は計17人、江沢民は79人、胡錦濤は45人を上将に昇進させた。これに対し、習近平は就任から現在までにすでに81人を上将に昇進させ、軍指導層の血を完全に入れ替えた。
しかし、この大規模な昇進の裏では、空前絶後の大粛清が進行している。特に習の3期目における粛清規模はさらに拡大している。
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