2019年5月29日、ワシントンDCの米国司法省で発言するロバート・モラー特別検察官(写真:Mandel Ngan/AFP、Getty Imagesより)

トランプ氏を捜査したモラー元特別検察官が死去

家族の声明によれば、元FBI長官のロバート・S・モラー3世が3月20日に死去した。享年81歳。

土曜日に発表された声明で、家族は「深い悲しみとともに、ボブが他界したことを報告する」と明かした。モラー氏は2001年9月から2013年9月までFBI長官の任にあった。

直近の活動で特筆すべきは、2016年のトランプ大統領陣営とロシアとの癒着疑惑を解明する特別検察官を務めたことである。

▶ 続きを読む
関連記事
中国市場に依存してきたハリウッドの成長モデルが限界を迎えている。内容改変などの代償を払った結果、シェアは大幅低下。今後は国内制作へ回帰し、雇用創出と産業再建を目指す動きが強まっている
ニューヨーク州でAI生成の人物を広告に使う際、明確な表示を義務付ける法律が施行。違反には罰金を科す。全米初の規制で、消費者保護と俳優の権利確保を狙う一方、業界では賛否が分かれている
トランプ大統領、不法移民対策強化へ700億ドル予算案に署名。ICEと国境警備隊への資金投入を拡大し、「私の任期終了まで資金は確保された」と強調した
現職大統領として初めてNBAファイナルを観戦したトランプ氏。厳重な警備によりマディソン・スクエア・ガーデン周辺は大混乱となり、歴史的瞬間に沸く地元のファンからは、喜びと困惑の入り混じった声が上がった
アヘンに似た強い依存性を持つ合法薬物「クラトム」により人生を破壊された当事者たちが、独自の相互扶助コミュニティを設立。自らの経験とデータを武器に、未規制の連邦当局を動かし希望を広げる闘いを追う