イメージ画像。中国の短編動画アプリ「抖音」の画面。2026年。(宋碧龍/大紀元)
投稿前に内容申告 違反なら削除や封鎖

中国 動画投稿に事前ラベル義務化 言論統制をさらに強化

中国当局は短編動画に対し、投稿前に内容ラベルを必ず付ける新ルールを導入した。作り話や演出された動画、AI動画などはすべて事前に申告が必要となる。

中国版ティックトック(抖音)、快手、テンセント、小紅書(RED)、ビリビリ動画、ウェイボー(微博)の6つの主要プラットフォームで、すでに先行実施している。過去1か月で、違反とされた短編動画3万7千本以上を削除、3400以上のアカウントを処分のほか、約60万本の動画に対して、過去にさかのぼってラベルを付け直す対応も行った。

投稿者は内容の判断を自分で行う必要があり、ミスすれば表示制限やアカウント停止につながる。現場からは「自由に発信できない」と不安の声が出ている。

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