40本が販売中止
中国の銀行 低リスク資産運用商品売れず
中国で、銀行の商品が売れなくなる変化が起きている。
これらは、銀行にお金を預ける代わりに、少しでも増やしてもらうための商品で、多くの人が「ほぼ安全」と考えて購入してきたものだ。国債や企業の債券などで運用され、元本に近い安定した運用をうたうタイプが中心である。
しかし2026年に入り、こうした商品が少なくとも40本、売れずに販売中止となった。発行元には、国有の大手銀行から地方銀行まで幅広く含まれている。
関連記事
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという
中国の自動車市場で、合弁・外資系ブランドのシェアが2026年6月に24.5%まで低下した。中国系ブランドは上半期に71.8%を占め、日米独メーカーは販売が大幅に減少。EV転換の遅れや海外サプライヤー依存が背景にある
ホテルの盗撮を暴いた中国のブロガーが、今度は複数のホテルや民宿から宿泊を拒否された。「何を恐れているのか」「拒否したホテルのリストを公開すべきだ」と、ネット上では怒りの声が広がっている