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薬だけじゃない 体にやさしい解熱アプローチ

風邪で熱が出ると、多くの人が思わず「タイレノールを飲もう」と考えるのではないでしょうか。タイレノールは非常に一般的な市販の解熱鎮痛薬で、主成分はアセトアミノフェン(別名パラセタモール)です。発熱を素早く抑え、頭痛や筋肉痛の緩和にも役立つことから、現代では風邪や発熱時の「標準的な対処法」として広く使われています。

しかし昨年9月22日、アメリカのトランプ大統領がホワイトハウスで「妊娠中にタイレノールを服用すると、赤ちゃんの自閉症リスクが大幅に高まる」と発表し、アメリカ保健省(HHS)も妊婦に対してタイレノールや同様にアセトアミノフェンを含む薬の使用に慎重になるよう呼びかけました。このことから、タイレノールの安全性がメディアで大きく取り上げられるようになりました。

では、解熱薬に頼らずに安全に熱を下げる方法はあるのでしょうか。中医学ではどのような発熱対処法があるのでしょうか。

 

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