トランプ大統領 (Photo by Jim WATSON / AFP via Getty Images)

トランプ大統領 中東はイランの核の脅威から脱却 3554の目標を攻撃へ

トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している。また、米空母ジョージ・H・W・ブッシュが中東に向かっているとの情報もでてきた。

インディア・トゥデイは、トランプ大統領がイランにはまだ3554の未攻撃目標があると述べ、中東がイランの脅威から解放されつつあると発言したと報じた。トランプ大統領は「今夜ほど中東の台頭が近づいたことはない。イランの恐怖的侵略と核の脅威からの解放が現実となりつつある」と述べた。

イランのアッバース・アラグチ外相は、イスラエルがイランの最大級の製鉄所2か所、発電所1か所、さらに一部の民生用核施設などのインフラを攻撃したと認め、イスラエルは代償を払うことになると表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
石油と天然ガスの要衝であるホルムズ海峡は事実上閉鎖されたままであり、原油価格を急騰させている
メルツ独首相はまた、ドイツは「米軍の駐留と軍事的支援を我々の側に留めることに、引き続き強い関心を持っている」と述べた
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている