スシローの店舗(Shutterstock)

日中関係が緊迫する中 北京の「スシロー」は盛況 

日中首脳の外交関係が緊張する中でも、中国本土の民間、特に若年層における日本ブランドへの消費意欲は低下せず、むしろ増加している。各地の回転寿司チェーン「スシロー」は盛況であり、北京市内のある店舗では毎週末、整理番号の取得に行列ができ、若年の消費者の中には最長6時間待つケースもある。

高市早苗首相は2025年11月の国会答弁で「台湾有事は日本有事」との防衛認識を示した。この発言を受け、中国共産党(中共)政府は反発し、高市首相に発言撤回を迫るため、外交および世論の両面で圧力を強めたが、高市首相は強硬姿勢を維持した。その結果、2025年から2026年にかけて日中外交関係は緊張状態にある。

一方で、中国本土の民間では激しい反日感情や行動は見られず、「スシロー」の営業は影響を受けていない。

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