3月29日、広州市ではわずか1時間で1日分に相当する雨が降った。ネット上では「高圧洗浄機で吹きつけられたような雨だった」と、激しい風雨に驚く声が相次いだ(新唐人)

広州で猛烈な豪雨 高架橋がたちまち川のように

中国南部では今年初めてとなる大規模な強い対流活動が発生し、各地で激しい雨や突風に見舞われた。3月29日、広州市ではわずか1時間で1日分に相当する雨が降った。ネット上では「高圧洗浄機で吹きつけられたような雨だった」と、激しい風雨に驚く声が相次いだ。

大紀元の報道によると、広州では当日、8級から10級の突風を伴う激しい雷雨が発生した。1時間の降雨量は54.8ミリに達した。

広州市民が投稿した動画では、黒雲が一気に空を覆い、昼間だった街が瞬く間に暗くなる様子が映っている。高架道路はたちまち冠水し、車が水をかき分けながら進む様子も見られた。ネット上では、「まるでボートをこいでいるようだ」との声も上がった。

現地報道によると、30日の朝も広州では再び激しい雨が降った。午前9時半ごろには広州タワー周辺の上空で何度も稲妻が走り、ネット上では「すさまじい豪雨だ。ついさっきまで明るかったのに、一瞬で空が真っ暗になった」といった投稿が見られた。

関連記事
中国で客がAIに暴言を吐いたら、AIも暴言で応戦。映画チケットの返金トラブルが、まさかの「人間VS AI」の口げんかに
中国の観光地で「買ったら負け3点セット」知ってる?
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという
台湾の著名司会者・蔡康永氏が民進党候補の選挙集会に出席したことで、中国での広告やインタビュー記事、番組が相次いで削除された。元産経台北支局長矢板明夫氏は、中国で稼ぐことは「悪魔から小遣いをもらうようなものだ」と指摘
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている