広州で猛烈な豪雨 高架橋がたちまち川のように
中国南部では今年初めてとなる大規模な強い対流活動が発生し、各地で激しい雨や突風に見舞われた。3月29日、広州市ではわずか1時間で1日分に相当する雨が降った。ネット上では「高圧洗浄機で吹きつけられたような雨だった」と、激しい風雨に驚く声が相次いだ。
大紀元の報道によると、広州では当日、8級から10級の突風を伴う激しい雷雨が発生した。1時間の降雨量は54.8ミリに達した。
広州市民が投稿した動画では、黒雲が一気に空を覆い、昼間だった街が瞬く間に暗くなる様子が映っている。高架道路はたちまち冠水し、車が水をかき分けながら進む様子も見られた。ネット上では、「まるでボートをこいでいるようだ」との声も上がった。
現地報道によると、30日の朝も広州では再び激しい雨が降った。午前9時半ごろには広州タワー周辺の上空で何度も稲妻が走り、ネット上では「すさまじい豪雨だ。ついさっきまで明るかったのに、一瞬で空が真っ暗になった」といった投稿が見られた。
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