輪廻転生・前世と今生
予言者は見た 二千年前に人が作った罪業 今生に生まれ変わっても支払う業の返済
人類の歴史が近代に入って以降、奇妙な病気がますます増加している。現代医学は発達しているとはいえ、それにも限界があり、根本的な原因を突き止められないケースも多い。
「特異な能力」を持つ人の中には、病気の奥深い原因を見通すことができる者もおり、多くの病の原因が現世ではなく、過ぎ去った世にあると指摘する。そのため医学では解明できず、病院でも治療できない場合があるという。アメリカの「眠れる予言者」エドガー・ケイシー(1877〜1945)は、累世の因縁を見通す能力を持っていたとされるが、彼はどのように病の原因を読み解いたのだろうか。
ケイシーは一生の中で、「眠った状態」に入ることで14306件の事例を読み解いた。その多くは妻が質問し、秘書が記録したものである。彼は「病は因果応報から来る」と考え、まさに報いは避けられないとした。中国の古い言葉に「神の目は稲妻のごとし(人の行いはすべて見られている)」とあるように、善を行えば善報があり、悪を行えば悪報がある。ケイシーの事例でも、人が悪事を働けば悪い報いを受けることが確認されており、その報いは来世だけでなく、数千年後に現れる場合もあるとされる。例えば、ローマ時代に犯した罪が、20世紀の人生でなお清算されているケースが見られた。
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