投稿内容で再生数に差
中国SNS 米国を褒めると拡散されない?
中国のSNSで、投稿内容によって拡散のされ方に差があるのではないかとの指摘が広がっている。アメリカを評価する内容は広まりにくく、批判的な内容は拡散されやすいという。
問題が指摘されているのは、動画共有アプリ「抖音」。TikTokの中国版にあたるサービスである。
この抖音上では、アメリカを評価する動画は再生数が十数万回から多くても三十万回程度にとどまる一方、批判的な内容は数百万回再生に達するケースもある。「どの内容が拡散されるかは明らかだ」との声が多く上がっている。
関連記事
中国で長い列ができるのは「病院、米国大使館、そして信訪局」ともいわれる。最後の望みをかけて政府に訴えに来た人々。最後の訴え先で行き場を失った陳情者たち。その絶望は、どこへ向かうのか
中国南部で豚の大量死が相次ぐ。さらに病気や死亡した豚が市場や学校給食に流れているとの告発も。アフリカ豚熱が広がるたびに繰り返される「病死豚はどこへ行くのか」という問題
中国大手フリマで、また性的取引への誘導が発覚。対策を続けても問題は繰り返されている
その「おすすめ」、本当に人気?中国の旅行サイトで「お金を払えば検索上位」の仕組みが問題に
習近平の訪米を前に、大紀元を襲った約500億回のサイバー攻撃。なぜ大紀元は繰り返し狙われるのか