2026年1月7日、イングランド・ミルデンホールにある英空軍レイクンヒース基地で、夕暮れ時に離陸したF-15戦闘機。写真はイメージ(Photo by Dan Kitwood/Getty Images)

米軍 イランで撃墜された2人目の空軍兵を救出 トランプ氏が発表

ドナルド・トランプ米大統領は5日早朝、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「確保した」と表明した。

米軍は、イラン上空で撃墜されたF-15ストライクイーグル戦闘機の搭乗員である米空軍兵2人目の救出に成功した。

トランプ大統領は投稿で「ここ数時間で、米軍は米国史上最も大胆な捜索救難作戦の一つを成功させた。極めて優秀な搭乗員であり、高く評価されている大佐でもあるが、現在は無事であることを喜んで知らせる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ボーイングは、米海軍の次世代艦載戦闘機を開発するため、200億ドルを超える契約を獲得した。海軍との契約は、第6世代のF/A-XX戦闘攻撃機の本格開発を対象とし、地上試験、耐空性試験、システム試験、兵器試験に使用する機体も含む。
米国防総省は、迎撃ミサイルの生産能力を大幅に引き上げる。パトリオット向けは3倍、THAAD向けは4倍に増強。イランとの戦闘やウクライナ支援で在庫が減少しており、米軍は防衛産業の生産体制の立て直しを急いでいる
米海軍が射程460キロとされる新型超長距離空対空ミサイルAIM-424「マリス」の飛行試験を開始。F-35Cへの搭載やAIM-174Bとの役割、西太平洋の航空戦力バランスへの影響を解説する
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
トランプ米大統領は13日、米海軍に対し、航空母艦から戦闘機を発艦させる際、最新の電磁式カタパルトではなく、蒸気式カタパルトを再び使用するよう命じる国家安全保障覚書に署名した。