米メディア 多国間仲介で中東45日間停戦案 恒久終戦協議を継続へ
米メディアのアクシオスは4月5日、アメリカ、イスラエル、中東地域の協議に詳しい4人の関係者の話として、45日間の停戦案を巡る協議が進められていると報じた。恒久的な終戦への道を開くのが狙いだという。これに先立ち、トランプ大統領は最後通告の期限を20時間延長し、交渉の時間を確保した。
現在の交渉で最大の障害となっているのは、イランが第1段階の時点で「ホルムズ海峡」と「高濃縮ウラン」という2つの重要な交渉材料を手放すことに応じていない点だ。
アクシオスによると、仲介側は2段階の合意案を協議している。第1段階では、45日間の停戦期間を設け、その間に恒久的な終戦に向けた協議を進める。第2段階では、戦争終結に向けた最終合意を目指すという。協議にさらに時間が必要となれば、停戦期間を延長する。
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