トランプ大統領 米イラン協力で地下の「核の塵」を完全撤去へ
7日火曜日、トランプ大統領が設定した対イラン交渉期限を前に、トランプ氏は米・イラン両国が合意に達し、交渉開始のため2週間の停戦に入ることを発表した。水曜日(4月8日)早朝、トランプ氏は、イランが今後これ以上の濃縮ウランを保有することはないと明言し、両国が協力して地下深くの核の塵(濃縮ウラン)を撤去すると表明した。
水曜日、トランプ氏はSNSの「Truth Social」に以下のように投稿した。
「米国はイランと緊密に協力していく。我々は、イランが非常に実りある政権交代を成し遂げたと考えている!」
関連記事
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
米露中首脳会談の背景やウクライナ和平の現実、そして身勝手なダブルスタンダードを続けるヨーロッパに対するトランプ政権の冷徹な現実主義を解説した論考
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている