トランプ氏「イランは世界を脅迫」 テヘランは再び対話模索
トランプ大統領は4月13日、イランが世界を脅していると強く非難し、そのような行為は決して許さないと述べた。また、アメリカの原油生産量が大幅に増えており、来年はさらに増産が見込まれるとした。
ホワイトハウスは当初、この日に記者会見を行う予定はなかった。しかし、飲食物を届けに来た配達員とのやり取りをきっかけに、トランプ氏が記者団の前で発言する形となった。
トランプ氏は、「われわれは、1つの国が世界を脅迫したり、ゆすったりするのを許すわけにはいかない。まさに彼らはそうしている。実際に世界を脅している」と述べた。
関連記事
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
米露中首脳会談の背景やウクライナ和平の現実、そして身勝手なダブルスタンダードを続けるヨーロッパに対するトランプ政権の冷徹な現実主義を解説した論考
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている