2026年4月11日、トランプ氏が米メリーランド州アンドルーズ統合基地で大統領専用機に向かう(Jim WATSON / AFP via Getty Images)

ホルムズ海峡開放にイラン内部で食い違い トランプ氏は楽観姿勢

トランプ大統領は4月17日午後、フェニックスの空港の駐機場で、アメリカによるイラン港湾封鎖について、「合意に署名されれば、封鎖は終わる」と述べ、イラン代表団との合意文書への署名後、直ちに解除する考えを示した。

ホルムズ海峡の開放をめぐっては、イラン政府とイラン革命防衛隊の間で見解の違いが浮上している。トランプ氏はこの点について、「意見の違いが出る可能性はある。今後どうなるか見ていこう。もしそうなれば、われわれが対処することになるが、大きな対立にはならないと思う」と述べた。

これに対し、イラン革命防衛隊は公式声明で、イラン政府がすでにホルムズ海峡の封鎖解除を表明しているにもかかわらず、どの船舶に通航を認めるかは革命防衛隊が決めると主張し、「革命防衛隊海軍の許可を得た場合にのみ通行できる」と強調した。

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