11人の科学者が不審死・失踪 米議員「陰謀の可能性」
過去3年間に、米国の傑出した科学者少なくとも11人が不審死または行方不明となっており、多くの事件は解明されていない。米連邦議会の重鎮、ジェームズ・コマー議員は、核エネルギーおよび航空宇宙分野に関係する11人の科学者の死亡・失踪の背後に「何らかの陰謀」が潜む可能性があると警告した。
フォックス・ニュースによると、下院監視委員会委員長でケンタッキー州選出共和党のコマー議員は4月19日、主に米国の核エネルギーおよび航空宇宙研究プロジェクトに関係する科学者11人が不明な状況下で死亡または失踪したと報じられており「何らかの陰謀が存在する可能性がある」として国家安全保障上の緊急な懸念を表明した。
コマー氏は「フォックス&フレンズ ウィークエンド」で、当初この失踪事件を耳にした際は荒唐無稽な陰謀論のように感じたと述べた。しかし事件の詳細が判明するにつれ考えが変わり、複数の政府機関に警告を発するに至ったという。
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