大分 日出生台演習場で戦車射撃中に砲弾破裂 訓練の陸自隊員3人死亡
21日午前8時40分ごろ、大分県内の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で「戦車が暴発した」と自衛隊から消防に通報があった。複数のメディアが報じた。
防衛省などによると、西部方面戦車隊が戦車の射撃訓練中に砲弾が砲塔内で破裂し、戦車に搭乗していた隊員4人が死傷。この事故で、男性隊員3人が死亡し、女性隊員1人が負傷した。
陸上自衛隊によると、死亡したのは20~40代の男性隊員3人で、20代の女性隊員1人が意識はあり、病院で手当てを受けているという。日田玖珠広域消防本部によれば、45歳と28歳の男性が現場で死亡確認され、32歳の男性が搬送後に死亡が確認された。
関連記事
政府は4月21日午前の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備移転三原則と運用指針を改定。これまで厳しく制限してきた殺傷能力を有する装備品についても、一定の条件下で輸出を可能とする方向へと大きく舵を切る
オーストラリア連邦政府が海軍の次期汎用フリゲート艦として、日本の三菱重工業が提案した「もがみ」型護衛艦の採用を決めた。日本にとっては過去最大級の防衛輸出案件となる。
長谷川淳二議員は外国人による土地取得規制の在り方について中国人の土地所有で懸念が強まっている笠佐島を取り上げ、質疑を行った。笠佐島は、米軍岩国基地から約20キロ、海上自衛隊呉基地から約50キロと、軍事上の要衝に近接する位置にある。
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した