3月16日、中国河北省の大広高速道路・粛寧区間で、電動車数十台を積載したトラックが突然出火し、積み荷の電動車が一気に炎に包まれた(新唐人)

河北省の高速で火災 車両数十台が焼け骨組みだけに

3月16日、中国河北省の大広高速道路・粛寧区間で、EV数十台を積んだトラックが突然出火し、積み荷のEVが激しい炎に包まれた。

現場を目撃したネットユーザーによると、同日午前10時33分ごろ、現場付近を走行中に爆発音が聞こえ、その直後に火が一気に広がったという。自身の車の右側にも熱が及ぶほどだったとしている。

火災により、トラックと積載されていた電動バイクの大半は焼け落ち、骨組みだけが残る状態となった。目撃者は、EVのバッテリーの発火が原因ではないかとの見方を示している。

当局は、出火原因について現在調査中としている。

関連記事
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する。
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ