米下院は4月30日、国土安全保障省の予算案を可決した(Anna Moneymaker/Getty Images)

米下院 国土安全保障省予算案を可決 政府閉鎖終結へ

米下院は4月30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。運輸保安局(TSA)や米沿岸警備隊、連邦緊急事態管理庁、シークレットサービスなど、同省傘下の主要機関への予算を復活させる内容だ。法案はトランプ大統領の署名に回され、10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった。

一方、各方面からの圧力を受け、下院共和党は最終的に譲歩し、移民関税執行局(ICE)や国境警備に関する予算を法案に盛り込まなかった。これらの予算については、今後、別途協議する方針だ。

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