2026年4月16日、アラビア海のホルムズ海峡に関連する米国の海上封鎖作戦を実施する空母エイブラハム・リンカーン(CVN 72)(U.S. Navy via Getty Images)

米海軍 AI企業と1億ドル契約 ドローンによる機雷探知を加速

ロイターによると、最近署名された契約書から、同社の技術は、水中ドローンが機雷を探知できるよう訓練するために使われるという。

米海軍が契約を結んだのは、サンフランシスコに本社を置くAI企業「Domino Data Lab」。今回の契約は、イランによるホルムズ海峡での脅威に対応するため、米海軍が水中機雷の探知・掃海技術を優先的に強化している中で結ばれた。

同社のソフトウェアを使えば、水中ドローンに新型機雷を識別させるためのAIモデル更新を、数日で行えるという。従来は、米海軍の水中ドローンを動かすAIモデルを更新し、新型または未知の機雷を識別できるようにするまで、最長6か月かかることもあった。Dominoによれば、同社はこの更新サイクルを数日まで短縮したという。

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