中共による虚偽の爆破予告を受けて公演が中止に追い込まれた神韻芸術団が、2026年6月26日から28日にかけて同劇場での公演を再開する。画像は参考写真(艾文/大紀元)

中共の神韻公演への妨害工作が阻止 神韻芸術団が6月にトロントへ再登場

神韻芸術団トロント公演の主催団体であるトロント法輪大法学会は4日、神韻が2026年6月26日から28日にかけてトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ(Four Seasons Centre for the Performing Arts)で公演を行うと正式に発表した。この公演をもって、神韻創立20周年世界ツアーが有終の美を飾ることになる。

主催団体は声明の中で、今回の追加公演は中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となり、観覧の機会を失った観客に改めて鑑賞の機会を提供するものだと説明した。

「影響を受けた観客には、チケットの振り替えおよび入場手続きの詳細について直接連絡する」としている。

声明によると、世界各地で神韻公演に対して行われた爆破予告はすべて、各国警察当局によって虚偽であり「根拠がなく」「信ぴょう性がない」と認定されている。

こうした状況を踏まえ、四季芸術センターと主催団体は協議のうえ「6月公演の安全かつ円滑な開催を確保するため、金属探知ゲートの設置、警察犬の巡回、警察官の現場配備、専門警備チームの配置など、一層厳格な安全対策を講じる」ことで合意した。

神韻芸術団は中国古典舞踊の卓越した舞台で国際的な高い評価を誇り、舞台芸術を通じて中国の伝統文化を生き生きと伝えている。「通常の世界ツアーの枠を超えてトロントに戻ることは、この街の観客への深い敬意と真心の表れだ」としている。

トロント法輪大法学会は声明で「特別な手配を整えてトロントへの再訪を実現してくださった神韻芸術団と団員の皆様に心より感謝申し上げます」と述べた。また、継続的な励ましと支援を寄せてくださった多くの観客、ボランティア、支援者の方々にも深い感謝の意を表した。

「6月の公演は予定通り開催される。神韻芸術団の帰還を万全の態勢で迎える」と声明は結び、フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツで再び観客と一堂に会し、この類いまれな芸術の饗宴をともに分かち合えることを心待ちにしていると述べた。

主催団体は各界に6月公演への来場を呼びかけている。

(チケット購入および公演に関する詳細は神韻日本公演2026公式サイトか、神韻トロント公式ウェブサイトwうぃ参照

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