2000年8月23日、ペルシャ湾のホルムズ海峡の入り口にあるゲシュム島を捉えた衛星画像。アナリストらは、湾岸地域におけるイラン最大の島である同島を占領すれば、イランの海上交通妨害能力を弱体化させることができると述べているが、現在の軍事力増強状況では、そのような目標達成は困難だろう(NASA/Public Domain/CC0)

米海軍艦艇3隻 イランのミサイル・ドローン攻撃を撃退と米中央軍が発表

米中央軍(CENTCOM)は、5月7日、3隻の米海軍艦艇がイランによるミサイル、ドローン、および攻撃艇による一連の攻撃を撃退したと発表した。CENTCOMによると、ミサイル駆逐艦「トラクスタン」、「ラファエル・ペラルタ」、「メイソン」の3隻は、5月7日にホルムズ海峡を航行中に攻撃を受けたという。

米軍司令部は、米軍が「接近する脅威を排除し、米軍への攻撃に関与したイラン軍施設(ミサイル・ドローン発射サイト、指揮統制所、情報・監視・偵察拠点など)を標的にした」と述べた。

CENTCOMの報告によれば、この応酬において米側の資産に被害はなかった。CENTCOMはこの事案をイラン側による「いわれのない攻撃」としているが、イラン国営メディアは、米軍が先に敵対行為を開始したと報じている。

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