ドイツのフリードリヒ・メルツ首相が、2026年1月14日、ドイツ東部ハレで開かれたハレ商工会議所の新年レセプションで演説した (Photo by John MACDOUGALL / AFP via Getty Images)

メルツ独首相 欧州は強力なNATOを望むと発言 イラン紛争終結目指すトランプ氏の方針支持

ドイツのメルツ首相は、欧州はNATO同盟の維持を望んでおり、イランによる核兵器保有を阻止するという共通の目標を米国と共有していると述べた。

メルツ氏は5月9日、スウェーデンのウルフ・クリステション首相との共同記者会見で、「我々はこの同盟を将来に向けて存続させる意欲を持っている」と語った。

「いくつかの相違点があることは承知している。我々全員が課題に直面していることも理解しているが、最終的な目標はこの紛争を終結させ、イランが核兵器を製造できないことを保証することだ」

▶ 続きを読む
関連記事
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘