ドナルド・トランプ大統領が連邦準備制度理事会議長に指名したケビン・ウォーシュ氏は、2026年4月21日、ワシントンのダークセン上院議員会館で行われた上院銀行・住宅・都市問題委員会の承認公聴会で証言するために宣誓を行った(Andrew Harnik/Getty Images)

米金融政策に「レジーム・チェンジ」の波 ウォーシュFRB新議長 利下げへの道

ケビン・ウォーシュ氏が正式にアメリカ連邦準備制度の新たなトップに就任する。

5月13日、上院は賛成54、反対45で、ウォーシュ氏の第17代FRB議長としての4年間の任期を承認した。

これは、上院が同氏の14年間にわたる理事(FRB理事会メンバー)としての任期を承認した翌日の出来事である。同氏は以前、2006年から2011年まで理事を務めていた。

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