米中晩餐会の女性給仕係に注目集まる SNSでスパイ疑惑浮上
トランプ大統領一行が中国・北京で開かれた晩餐会の映像がインターネット上で拡散され、会場にいたサービス係の女性の表情や動作が「武装警察や特殊警察部隊の情報要員ではないか」との憶測を呼び、物議を醸している。
トランプ氏は5月13~15日までの3日間、中国を公式訪問した。14日夜には、中国共産党当局が北京の人民大会堂・金色ホールで、トランプ氏一行を歓迎する晩餐会を開催した。
16日、この晩餐会の映像は中国のSNS「微博(ウェイボー)」上で拡散した。映像では、赤い制服を着た女性サービス係たちが会場内を行き交いながら、鋭い視線で周囲を見回し、来賓の動向を注視している様子が映っていた。周囲にはスーツ姿の男性警備員も多数配置されており、女性スタッフが近づいて耳打ちをする場面や、その後に男性側が周囲を警戒するように視線を巡らせる場面が確認できる。
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