政府のSNS削除要請巡り透明性論議 国会で制度整備求める声

参政党の中田優子参院議員は国会質疑で、政府によるSNS事業者への投稿削除要請の実態と、その透明性確保の必要性について政府の見解をただした。

中田氏は、SNS事業者であるXが公表しているデータに触れ、世界全体のSNS削除要請件数のうち、およそ半数を日本が占めていると指摘。そのうえで、情報流通プラットフォーム対処法を所管する総務省に対し、この突出した件数についての認識をただした。

これに対し総務省側は、政府全体として網羅的に把握することは困難であるとしつつも、各省庁が法令に基づいて適切に対応しているとの認識を示した。

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